プログラム開始して、カラダの調子はいかが
ですか??
すこぶる調子がいい!っていう人
・・・・疲れてきたっていう人
いると思います。
僕達トレーナーは全員コンテストに出場経験があります。

コンテストには万全のコンディションで出場したいのですが、
自分のカラダというのはわかっているつもりで、わかっていない。
摂取カロリーを抑えすぎると、トレーニング強度が落ちて絞れない。
また摂取カロリーが多すぎても絞れない。
いかにトレーニングのパフォーマンスを落とさずに、脂肪を落としていくか。
この食事と運動のバランスが難しいのです。
コンテストはトライ&エラーの繰り返しなのです。
このように
摂取と消費の出入りを意識していると、
必要なエネルギーが感覚としてわかってきます。
6時間睡眠は二晚徹夜と同じパフォーマンス?
共通して調子よくなる条件があります。
それは寝ること。

カラダ作り、仕事においても
自分のパフォーマンスを最大限に生かすには
絶対に睡眠時間を削ってはいけません。
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睡眠負債は、スタンフォード大学の研究者により提唱された言葉で、日々の睡眠不足が借金のように積み重なり、心身に悪影響を及ぼすおそれのある状態である。
2003年にペンシルベニア大学が行った研究によれば、6時間睡眠を2週間続けた被験者グループの脳の働きは、2晩徹夜したグループと同程度まで低下している
※ウィキペディアより引用
私成田は大体8時起床なので、
遅くても午前1時には寝ています。
また最近ではiPhoneがアラーム機能が素晴らしく、スケジュールによって睡眠時間を知らせてくれます。

その為6時間以下になる事はあまりありません。
睡眠もカラダ作りとして、睡眠時間も確保しています。
もし疲れていたら、食事と睡眠を見直す必要があるかも知れませんね。